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上海から列車で行けるおすすめ世界遺産 4選

中国の世界遺産登録数は合計で55件(2019年7月)。その中でも上海から列車で、日帰りか1泊2日程度でいける世界遺産を紹介します。大都会の上海からは想像できないような大自然の自然世界遺産や、歴史的建造物を楽しみに行きましょう!

1 蘇州古典園林

1997年に拙政園、留園、網師園、滄浪亭、環秀山荘の5ヶ所、2000年には獅子林、芸圃、耦園、退思園の4ヶ所の合計9ヶ所が世界遺産として登録されました。蘇州に残る古庭園は、私的財産を投じて趣味の一環として造られたものが多く、最も多い時期には200以上の庭園があったそう。

上海からのアクセス

上海から蘇州までは高速列車で約30分。10分に1本の間隔で運行。専用車の場合は上海市内から片道1時間~1時間半くらい。広くない観光地が多いので、日帰りでも十分楽しみます。

2 杭州西湖

中国十大風景名所として認知されている、湖だけでなくとりわけ美麗な風景を誇るスポットの一つです。中国古代四大美女と言われた西施。春秋時代にその美しさから越王・勾践の妃が、夫が西施に惑わされないよう、西湖に沈めたという言い伝えがあり、西施の名前から、西施の湖=西湖と呼ばれるようなったという説があります。湖の周辺には文化遺跡、両堤三島、特色ある植物群なども含めて名所となっています。

上海からのアクセス

上海から高速列車で約1時間。10分に1本の間隔で運行。専用車でも片道1時間半~2時間くらい。杭州は観光地が点在しているので1泊2日がおすすめ。

3 黄山

怪石・奇松・雲海・温泉は黄山の四絶として知られいます。その風景をみつために、多くの文化人も訪れてきた場所です。水墨画にもよくされます。黄山は、天都峰・蓮花峰・光明頂、その他いくつかの峰から成る山岳地帯のことを指しています。名称由来は、道教の祖だといわれている、黄帝にちなんだものであるとも言われており、道教や仏教の寺院なども沢山造られ、その中のいくつかが残されています。

上海からのアクセス

上海からは高速列車で「黄山北駅」下車。高速列車は1日約15本、所要時間は2時半~3時間。黄山北駅についてからは専用のバスが麓まで運行(約45分)。麓からロープウェイ乗り場まで更に登山バスを利用。1泊2日か、2泊3日で行きたい。

4 古村落-西逓・宏村

西逓村は、11世紀、宋朝の元祐年間にある河川の西岸にできた安徽省南部黟県にある村です。宏村も同じ場所にある村で、明清代の歴史建築が数多く残る村落でもあるため、家々をめぐる水路が残っています。西逓村と宏村は中国最高の名山・黄山の麓に佇むかわいらしい村落です。かつての繁栄を物語る白壁の独特な住宅が立ち並んでおり、周囲の美しい山々の景色とあいまった、まさに桃源郷のようだと称えられています。

上海からのアクセス

黄山観光の帰りに行くのがおすすめ。公共交通機関はないので、専用車をチャーターするのがおすすめ。宏村経由で西逓村に行く場合は、黄山→(約50分)→宏村→(約40分)→西逓村。二つの村はすこし離れた場所にあるので注意しよう。

いかがでしたか?
世界遺産と聞くと、遠く離れた場所にあるように感じることもあると思いますが、上海からは日帰りや1泊2日で楽しめる世界遺産がこんなにあります。
中国の列車は以前に比べてマナーはかなり良くなりましたが、それでもまだまだ賑やかです。
飛行機よりも中国らしい旅を味わいたいなら列車がおすすめです。
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