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【目次】

・Vol.1 上海維景唐宮海鮮舫
・Vol.2 楽々茶
・Vol.3 サイゴン・ブルー
・Vol.4 CANTNE
・Vol.5 林海野生
・Vol.6 夏味館
・Vol.7 夏麺館
・Vol.8 干鍋居
・Vol.9 鴨王
・Vol.10 ローカルグルメ@
・Vol.11 屋企湯館
・Vol.12 魚翅撈飯
・Vol.13 楊貴妃の愛する茘枝


 〜ローカルグルメ特集パート@
           鶏ダシスープでお米の麺 雲南名物・過橋米線〜



  “過橋米線(直訳すると橋を渡って来る米の麺)”―熱々のスープに具・米から出来た麺という順番で入れて食べるスタイルのものを指し、雲南名物の一つ。この過橋米線の由来は、遥か昔「科挙」制度があった時代に遡ります。
 役人になる為にパスしなければならない試験がこの「科挙」。この試験合格を目指し離れに住み日夜勉強に励む男性がおり、その男性の奥方が夜食を差し入れるために毎晩橋を渡ってきた・・・橋を渡ってくる間に麺が冷めないようにと彼女が工夫したのは、@麺は伸びないようにスープとは別に、A冷めないようにスープ表面に油の膜をはる、A具はすぐに火が通るようにと薄切りにした、とコレが過橋米線の由来になります。上海で米線と言えば、貴州系桂林米線のお店が目立ちますが最近は雲南系米線のお店もちらほら。さっそくレポート!

 私自身雲南に留学経験があるので初めてという訳ではないのですが、かなり久しぶりに食べるのでちょっと興奮!メニューを見ると、一般タイプの過橋米線からデラックスタイプ(20元)のもの、または炒米線もありバラエティー豊か。とりあえずスタンダードに普通のものを注文。まず先に、具と麺が現れその後にアッツアツのスープが登場。鶏ガラベースのスープの中に、順序は生ものから放り込む。最後にはテーブル隅に置いてある『辣椒(唐辛子)』を豪快にぶっかけ〜で完成!


お味の方は・・・勿論美味しい!!あっさり目のスープに喉越しいいちゅるちゅる麺、マズイはずはありません。具の豚バラ肉をカリカリに揚げたものがポイントになってて尚ヨシ。小麦の麺とは違い軽いので、ちょっと小腹が空いた時に食べるのもアリですね。上海で雲南麺、是非お試しを。


今回行った店名は不明、場所は万航渡路×新閘路交差点にあるお店で赤い看板が目印です。
その他にも人民広場のラッフルズシティの地下1階にも過橋米線の専門店が入っています。

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