上海一の骨董品街

2006.01.01

 上海一の骨董品街

上海へ訪れたなら、一度は訪れたいアンティーク街。
東台路は長さ100メートル程の細い通りで、両側の路上に出店がずらりと並んでその後ろにはちゃんとした店舗が構えている。 とにかく、立ち止まって真剣に品物を見た瞬間に、声が掛かり片言の日本語も飛び交い圧倒されるのはマチガイない程の活気溢れる場所。 やたら日本語が上手い店主は、必ずと言っていいほど高値で譲らない態度で必要以上に迫ってきますのでご注意を。中国では値段交渉があたり前になっているので、店主も手馴れたもので、言い値の半分説は今は通用しないほどの高値を言ってきます。ダメもとで3分の1の値段で交渉しましょう。 またお店を立ち去ろうとすると交渉成立することもあるのですが、ここは駆け引き。本当に欲しいと思う物であれば、頑張らなければ相手の思うまま。という、少々日本人には腰が引けちゃう通りかもしれません。どこのお店も似たりよったりの品揃えですが、もしかしたら希少価値商品もあるかもしれない。という思いでじっくりお店の隅々まで見て過ごすのも面白い体験になるでしょう。 露店の後ろに構えている大型店には、そこのお店にしかないような希少価値商品もあり、他店では見ない物、1920-30年代に使用されていた日常の品々を扱っています。明の時代の文鎮など、手が凝った品や時代物を見る事もできます。只、本物か偽物か見分けるにはやっぱり素人には判断できないのが現状。 自分が欲しい物、納得できればという思いで値段交渉するしかないでしょう。