銅川路・水産市場

2006.01.01

上海市の台所 銅川路・水産市場で満腹満足


  上海市にある水産市場と言えば、銅川路。市内のレストラン業者や市場の魚屋が毎朝買い付けることで有名なこの市場は、小売も対応してくれるため一部外国人の間では人気があり、市内のスーパーでは見かけない魚もここでは購入することが出来ます。水産物の保冷状態は日本の水産市場よりは劣るため、秋~冬にかけて行くのがお勧め。寒さが厳しくなってきた今日この頃、普段新鮮なお魚を食べれない上海で美味しい海鮮を求めて友人親子と行ってきました。
今回のお目当ては勿論活きているピチピチな海鮮と“海”のお魚。上海では淡水魚を食べる習慣が多いため、(一部外資系スーパーを除いて)一般的に市内で売られているのも淡水魚。しかしここの市場では新鮮なサーモンや鱈やサヨリ、鯛、また牡蠣・アワビを始めとする貝類を豊富に扱っており、価格は勿論お買い得価格。今回私たちは、サーモン(1枚20元、厚さ2センチほどのもの))・サヨリ(15元/斤)・活蛸(25元/斤)・活海老(35元/斤)・活海腸(10元/斤)を購入しました。値段交渉は全て中国語なので、言葉の面で心配な方は語学に強い友人や現地の上海人に連れて行ってもらうことをお勧めします(中には悪徳業者もいるので要注意!)。
ここからが今回の水産市場見学の本番!この後、この購入した魚介類を持って市場に併設されているレストランへ行きお食事タイム~~!何件かある中で今回伺ったのは『新九龍塘』というお店。持ち込み材料に対して、斤10元で調理してもらえます。持ち込み材料を受付にて計り直し、その場で調理方法を指示するスタイル。中華料理の調理方法がよくワカラナイという場合、電子辞書などを持っていくと便利です。「揚げて」「蒸して」「炒めて」とか適当に言えば係員の方は分ってもらえます。ものが新鮮なのでどう食べても美味しい!です。
銅川路の水産市場はもうすぐ移転するという噂。なくなる前に一度足を運んでみてはいかがですか。大人数でワイワイ行けばいろんな種類のものを安くたくさん食べれるのでお得です。
銅川路水産市場

普陀区銅川路(×曹楊路)
市内中心部よりタクシーで15分~20分程度。
※公共バスもありますが不便な立地にあるためタクシーをお勧めします※